ドクターズブログドクターズブログ

ブログ記事一覧

暑くなってくると、増えてくるのが、外耳炎、外耳道真菌症(カビ)です。

そもそも日本人は耳かきが好きな国民で、諸外国では、耳かきの習慣は日本ほどないようで、軟らかい耳の方が多いため、耳垢は洗い流して除去するのが一般的な国もあります。

 

夏場になると、湿気、汗が多くなり、雑菌がわきやすい状態になります。

そこでもともと耳かきがお好きな方が、いつも使用している耳かき(雑菌が沢山 ついています)を使用して、掻きすぎてしまうと、炎症になり、外耳炎へと移行します。

またバリア機能が低下した外耳道では、もともと閉鎖的な空間であるため、真菌(カビ)が

繁殖することもあります。

糖尿病やステロイドなどの免疫系に関わるご病気をお持ちの方や治療薬を内服中の方は、特になりやすい傾向にあります。

 

おかしいな、なかなか治らないなと思ったら、まずは触るのをやめて、耳のチェックをしましょう。

外耳炎や外耳道真菌症(カビ)の方は、抗菌剤、抗真菌剤などを使用しつつ、洗う処置も加えながら治療しています。

 

文責:荒木幸絵

もう花粉症が終わったはずなのに、症状が続いている方がおみえになりませんか?

 

イネ科花粉は3月下旬から11月初旬にかけて、長期に渡って飛散する特徴があります。

特に、初夏や秋頃に症状が悪化しやすく、“スギ・ヒノキ花粉症の時期は過ぎたはずなのに

まだ症状が続いている…“という方は、イネ科花粉症かもしれません。

 

血液検査でも、スギ・ヒノキの抗体が上昇している方が多いですが、イネ科も測定すると

中にはイネ科が一番上昇している方もみえます。

 

いつまで症状が続くのか、いつ頃治療すればよいのか、いつ薬を止めてもいいのかなどの見立てもできますので、当院では検査して、必要な時期に必要な量の治療をすることをお勧めしています。

 

これから暑くなりますが、水分、休養を取って、熱中症に備えましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 荒木

風疹抗体価測定および風疹ワクチン接種の助成について

 

風疹が流行しております。

 

名古屋市にお住まいの下記の条件の方は、補助があり無料で検査を受けられ、検査にて抗体価が基準値以下の方は無料でワクチンが接種できます。

 

昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれまでの男性。

 

(今まで通り、上記以外の年齢の方でも“妊娠を希望する女性”“妊娠を希望する女性のパートナーまたは同居の方も任意で検査、予防接種を受けられます。)

 

当院での流れ

当日:名古屋市から届くクーポン持参(クーポンを必ずお持ちください。クーポンが届いている方で、お持ちでない方は検査、接種できません。) 

 

※クーポンが届かない上記の年齢の方、妊娠を希望する女性やパートナー、同居の方はクーポンは不要です。

 

問診票記入

医師の診察

血液検査にて抗体価測定

同時に麻疹(はしかの抗体価の測定の希望があれば+2180円で行います)

1週間後以降:再来 診察にて抗体価の説明、ワクチン接種の必要があれば説明時に当日接種。結果と接種証明書のお渡し

 

MRワクチンを使用しますので、風疹(三日はしか)と麻疹(はしか)に対しての予防効果があります。

ぜひ未来の子供たちのために検査、予防接種を受けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文責:荒木

 

 

全国的に風疹、麻疹の流行がみられます。

 

年長になった4月からワクチンが接種できますので、忘れずに早めに接種しましょう。

 

秋からは風邪、インフルエンザの流行や入学準備などで忙しく、打ちそびれてしまう方も

みえます。

 

当院では、MRワクチンは当日接種を行っておりますので、母子手帳を必ず持参して頂き、

お越しください。

 

花粉、黄砂でつらい症状の方も多いですが、皆さまご自愛くださいね。

 

生活習慣予防検診のイラスト(学校の健康診断)

 

院長:荒木幸絵

SCAN0019

SCAN0020

 

現在、首都圏を中心に日本各地で風疹が流行しております。
平成31年4月1日から3年間に限り、現在30代から50代の男性(
昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれ)は、風疹の抗体価検査、予防接種が
無料で受けられます。
風疹は、成人が罹ると後遺症なく、完治することも多いため、ご本人が気付いていないこともあります。
妊娠中の女性が罹ると先天性風疹症候群(心臓、眼、耳などに重篤な合併症)の赤ちゃんが生まれることがあります。
働き盛りでお忙しいと思いますが、予防接種で防げる病気ですので、未来の子供たち、ご家族の皆のために、検査、接種をしましょう。

名古屋市の妊娠を希望する女性、女性のパートナー、同居の方は、名古屋市の助成の対象になりますので、皆さんで防ぎたいですね。

助成が受けられる対象者に関しては、後日、ホームページドクターブログに掲載致します。

 

 

文責:荒木

1 / 712345...最後 »

ページトップに戻る

DoctorsブログSTAFFブログ