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カテゴリ「漢方治療」のブログ記事

感染症も含めた漢方治療

2020年5月1日
 カテゴリー:

コロナ感染症が流行しております。私やスタッフも補中益気湯を服用して

予防に努めております。

日本感染症学会での寄稿を参考にさせていただきました。

http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/news/gakkai/covid19_kanpou_0319.pdf

当院では以前より積極的に漢方療法を行っており、治療効果を実感しております。

 

反復する急性中耳炎に対しては、十全大補湯

(保育園に通いながら、少しでも免疫をアップさせ、感染症にかかる回数を減らします。)

成人の反復性扁桃炎や感冒に対しては、補中益気湯

慢性副鼻腔炎に対しては、辛夷清肺湯など数種類

女性の血の道に関する不調には、当帰芍薬散、加味逍遙散、人参養栄湯

耳管開放症やイライラには、加味帰脾湯

逆流性食道炎には、六君子湯

耳鳴りには、牛車腎気丸、釣藤散など

 

などです。

患者さんの体調や生活スタイルなどに応じてのご相談も受けております。

定期的な体調チェック、血液検査は必要ですが、西洋医学では限界もあり、使用することで

改善できる方もみえます。

 

ご希望の方は診察時にお声かけください。

 

文責;荒木幸絵

参考文献 日本感染症学会 COVID19感染症に対する漢方治療の考え方

 

子どもの夜泣きの漢方治療

2018年6月29日
 カテゴリー:

子供の夜泣きの漢方治療

 

夜泣きで困ったり、赤ちゃんの疳が強くて、悩んでしまったり・・・

と日々悩んでみえるお母さんも多いと思います。

産後や育児中は孤軍奮闘で、疲れも溜まって、お互いイライラしてしまうことも

多いですよね。

またお母さんは、めまい、ふらつき、肩こり、頭痛などの症状や

お子さんから風邪をもらいやすく、体調を崩しやすい時期です。

当院では、漢方治療も積極的に取り入れています。

お子さんには、抑肝散や甘麦大そう贈湯、お母さんは体質に合わせてお子さんと同じ漢方を同時に服用していただいたり、加味逍遙散、当帰芍薬散など血の道を整える作用のある漢方を処方しています。

育児中は、この状態がずっと続くのではと思ってしまいますが、時が解決しますので、

いつでもご相談くださいね。

 

文責:荒木幸絵

 

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