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2018年4月のブログ記事

 

水いぼは、伝染性軟属腫ウイルスによって起こる皮膚の感染症です。

自然に治るものですが、途中で一旦は数が増えますし、他のお子さんへの伝染も気になりますね。

 

水いぼがあっても、登園・登校はもちろんできますし、プールの水でうつるわけでもないので本来はプールも可能です(※医学的には可能ですが、通っている保育園の方針に従ってください)。ただし、タオル、浮き輪、ビート板などで移ることはありますから共用は避けましょう。

 

水いぼへの対応は①自然に治るのを待つ、②皮膚科で取り除く、③漢方を飲む、の3つです。

 

①自然に治るのを待つ

免疫がついて自然に治るのを待った場合、治るまでの期間は数か月〜数年と非常に個人差が大きく、これまでの報告ではだいたい6か月以上というのが最低ラインのようです。生活に支障が無い限りは、自然に治るのを待つ、というのも良い選択肢かと思います。

 

②皮膚科でピンセットで取り除く

皮膚科で痛み止めのテープなどを貼って麻酔をしてから取り除きます。小児科ではできません。皮膚科の先生によっては自然に治るのを待つことを勧めることもあります。

 

③漢方を飲む

いぼの妙薬として知られる漢方を飲むと治るまでの期間が短くなったという報告もあり、ご希望の方に処方しております。報告によりますと、治るまでの期間は1か月半〜9か月とばらつきはありますが①の自然に治るのを待つよりは少し短いようです。

 

漢方の効果は個人差が大きいですが、漢方をご希望のかたは小児科で処方できますので一度ご相談ください。

安藤

 

 

 

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