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乾燥肌で年中かさかさしている、赤くぶつぶつしている、掻きむしってキズだらけ、などお子さんの肌のトラブルは多いですね。

皮膚は外界から体を守る大切なバリアです。皮膚の乾燥が強かったり、赤く炎症が起きた状態になっていると、皮膚のバリア機能が低下し、そこからダニ・ホコリ、食べものカス、汗、汚れなどが侵入してきます。そして、その刺激で皮膚の炎症が悪化したり、侵入してきたダニや食べものに対してアレルギーの体質になってしまうことがあります。

乾燥には保湿剤を、赤い炎症にはステロイド外用剤を正しく使って、皮膚をよい状態に保ちましょう。

最近の研究で、アレルギー素因の強い赤ちゃんに出生後から保湿剤を塗ったところ、アトピー性皮膚炎の発症が30%も減少したという報告もあります。

お肌をつるつる、しっとり保つことは大切ですね。
皮膚トラブルでお困りでしたらぜひ相談にきてください。

安藤

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