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うんちをするときに長時間力んで辛そう、うんちをするときにいつも痛がる、コロコロの固いうんちが多い、うんちをするときにお尻が切れて血が出る、うんちの回数が少ない、下痢のようなゆるゆるうんちをちびる(硬い便が出口で詰まってゆるゆるうんちが脇からもれている)、などお子さんの便のトラブルはありませんか?

便秘はよくある病気ですが、放っておくと悪くなってしまうことがあります。 便秘の悪循環とは、うんちが腸の出口のあたりに溜まる⇒(通常は腸の出口に便が溜まるとうんちをしたい!と思うはずですが)便秘だと腸の出口に便が溜まりっぱなしで腸が鈍感になり、便をしたい!と思わなくなる⇒ますます便が溜まる⇒便の水分が吸収されて便が固くなる⇒うんちをするのが痛いからがまんする⇒ますます便が溜まる⇒、、、という状態です。

このような悪循環から脱出するには、溜まった便を出し、治療で便を柔らかい状態に保ち、鈍感になった腸の感覚を改善し、お子さんが「便をするとスッキリ!!」という快感を味わうことが大切です。

便秘の治療はお子さんにあった治療薬の種類や量を見つけ根気よく続けることが大切です。 便秘でお困りでしたらぜひご相談にきてください。

安藤

乾燥肌で年中かさかさしている、赤くぶつぶつしている、掻きむしってキズだらけ、などお子さんの肌のトラブルは多いですね。

皮膚は外界から体を守る大切なバリアです。皮膚の乾燥が強かったり、赤く炎症が起きた状態になっていると、皮膚のバリア機能が低下し、そこからダニ・ホコリ、食べものカス、汗、汚れなどが侵入してきます。そして、その刺激で皮膚の炎症が悪化したり、侵入してきたダニや食べものに対してアレルギーの体質になってしまうことがあります。

乾燥には保湿剤を、赤い炎症にはステロイド外用剤を正しく使って、皮膚をよい状態に保ちましょう。

最近の研究で、アレルギー素因の強い赤ちゃんに出生後から保湿剤を塗ったところ、アトピー性皮膚炎の発症が30%も減少したという報告もあります。

お肌をつるつる、しっとり保つことは大切ですね。
皮膚トラブルでお困りでしたらぜひ相談にきてください。

安藤

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